2022.04.03 06:28沖潮満里子代表よりみなさまへ3/26 開催 オンライン・シンポジウム 「ケアする人もケアされる社会を目指して ~特別支援教育の現場から考える~」オープニングから沖潮代表あいさつまでをアップいたしました。こちらの内容から、私どもプロジェクトの歩みもご覧いただくことができます。どうぞご覧ください。
2022.03.23 06:44【シンポジウムニュース】zoomウェビナー登録メールをお送りいたしましたこんにちは。Thanks Caregivers Project事務局です。本日から、zoomウェビナー登録メールをお送りさせていただいております。参加申込をお送りいただいたにもかかわらず届いていない場合は、どうぞご連絡をお願いいたします。今回はウェビナーのため、zoomアカウント...
2022.03.13 04:49【シンポジウムニュース】来賓ビデオメッセージの登壇者が決定しました 3月26日のシンポジウム、「来賓ビデオメッセージ」の登壇者が決定いたしました。 事前公開はいたしませんので、どうぞ当日オンラインシンポジウムでご確認いただけましたら幸いです。
2022.03.13 04:47【シンポジウムニュース】幕間に(一社)自立学実践研究所の田中佑樹理事のビデオコンテンツが流れます 3月26日のシンポジウムの準備は急ピッチで進んでいます。今回のシンポジウムは、研究者だけでなく、研究についてはよく分からない先生方やご家族の方にも親近感を持っていただけるような内容になるよう、プロジェクトメンバーも頑張っております。 そんななか、障碍者をサポートする「プロフェッ...
2022.02.14 05:52【リレートーク#9 勝野正章】コロナ禍のなかでがんばっておられる先生方、ありがとうございます。 この「リレートーク」では、Thanks Caregivers Projectのプロジェクトメンバーが不定期に気持ちを語ります。第9回目は、東京大学大学院教育学研究科 勝野正章(かつの・まさあき)教授です。今回は、勝野教授がプロジェクト統括をお務めの、「Caregiverとしての...
2021.08.14 06:25【リレートーク#8 平石 進】意識したつながりづくりを① ~”チームみんな”での取り組みの重要性 この「リレートーク」では、Thanks Caregivers Projectのプロジェクトメンバーが不定期に気持ちを語ります。第8回目は、文京区社会福祉協議会 権利擁護センターで活躍されている平石 進(ひらいし・すすむ)係長です。いつも穏やかな笑顔が印象的な平石係長ですが、そん...
2021.08.14 05:31【リレートーク#8 平石 進】意識したつながりづくりを② ~福祉職としてのProfessional Caregiverがすべきこと(まえのページはこちら) また、障害や認知症の見立て、診断で正確にこれらの方々の状況を把握して、適切な支援をするにためには、医療の専門職の方の力がもちろん必要になります。 そして、このような方々を地域の中で発見してくださり、我々につないでくれる民生委員の方々や商店の方...
2021.06.30 15:00【リレートーク#7 大浦絢子】Caregiver としての母親 ~エビデンスから考える母乳神話 この「リレートーク」では、Thanks Caregivers Projectのプロジェクトメンバーが不定期に気持ちを語ります。第7回目は、文部科学省 国立教育政策研究所で専門職をされている大浦絢子(おおうら・あやこ)先生です。疫学がご専門の大浦先生は、5才の息子さんの育児に取...
2021.05.31 15:00【リレートーク#6 丸吉南海】毎日が卒業式?!のスペシャルな学校 この「リレートーク」では、Thanks Caregivers Projectのプロジェクトメンバーが不定期に気持ちを語ります。第6回目は、都立の特別支援学校で特別支援教育コーディネーターをされている丸吉南海(まるよし・なみ)先生です。新型コロナウイルスによる様々な困難の中で、自...
2021.05.01 07:33【リレートーク#5 尾見康博】つらいのがあたりまえなんて思わないで(前編)「部活なんだからあたりまえでしょう」はどこまで世界に通用するか? この「リレートーク」では、Thanks Caregivers Projectのプロジェクトメンバーが不定期に気持ちを語ります。第5回目は、ご自身の在外研究時代の研究を踏まえて、日本の部活を文化心理学的観点から研究されておられる、山梨大学教育学部教授尾見康博先生にご登場いただきま...
2021.05.01 07:18【リレートーク#5 尾見康博】つらいのがあたりまえなんて思わないで(後編)「教師なんだからあたりまえでしょう」はどこまで世界に通用するか?(前編はこちら) さて,問題になったのは帰国後です。コーチの怒号や罵声が飛び交うのがあたりまえの環境に戻ってきました。見学していて何度もいたたまれない気持ちになりました。おそらく,米国での経験によりコーチのそうした態度にはいっそう敏感になっていたのだと思います。米国でスポーツをし...